保湿に期待できない・できるコラーゲン入り化粧水

水溶性の成分は水と混ざるのが普通であり、溶剤やエタノール、保存料を使えば化粧水が作れます。

一時期に大ヒットした「コラーゲン」は食べるだけでなく、皮膚に付けてもメリットあると謡われましたが、実際はそうでもない一面があるのは問題です。

化粧水の保湿に関する情報が閲覧できます。

保湿に期待ができないコラーゲンがあります。皮膚に付けても吸収されないのが主な理由ですが、通常の物は毛穴よりも大きく、角質の隙間に入り込めるほどの大きさでもありません。


しかし、水分蒸発を防いでくれますから、通常のコラーゲンを塗っても損は無いでしょう。一般的な保湿化粧水に添加される機会は多いと言えます。



しかし、仮に水溶性コラーゲンを肌の奥や毛穴の中まで浸透するぐらいの分子量にして、化粧水に配合できれば、アンチエイジングに特化した製品になります。



化粧水の全成分の内、5%から10%も配合できたら保湿にも老化に対しても、効き目が出てくるのがポイントです。


表皮より奥の部分はコラーゲンやエラスチン、NMF(保湿因子)、細胞間脂質などで形成されています。マイクロ化した水溶性コラーゲンは表皮を通過して、深い部分にまで入り込みますが、皮膚が吸収を始めて弾力やハリ、シワの改善を促すでしょう。


保湿に十分期待できます。

分子量が非常に大きい水溶性コラーゲンは、肌の水分量を低下させないために利用することが可能です。

しかし、マイクロ化させた細かいコラーゲンと合わせて化粧水に配合すれば、老化改善と皮膚を潤す製品に変わります。